この日は大口にあるラーメン屋さんへ。
中華そば 髙野
2018年5月オープン。
約1年ぶり2度目の訪問ですが、
いつの間にか人気店になってました。
店内
L字のカウンター席。
ご主人と女性店員さんの2名体制。
平日の夜でも満席に近い状態。
男性お一人様客が多いですが、
ご主人がイケメンなせいか、
女性客もちらほらいます。
券売機
「鶏の中華そば」と「鶏つけそば」の2系統。
「鶏つけそば」を特製でいただくことに。
説明
色々とこだわっているようです。
6分ほどで到着。
特製鶏つけそば 1,000円
つけそばですが、麺は"TAKANOWATER"なる
昆布水に浸してあります。
麺
固めの茹で加減です。
麺を昆布水に浸すつけ麺が流行ってますが、
他のお店よりも昆布の風味が強めに感じます。
また、塩気もあるので、そのまま食べても問題なく。
つけ汁
鶏ベースのつけ汁。
鶏のクセは排除して
醤油だれをメインにしている印象。
特製ということで、
レアな鶏チャーシュー2枚に
炙りチャーシューが1枚、
ワンタン、味玉も入っています。
味玉
千葉県柏市のむこたま農場の卵を使用。
結構ゆるめの味玉です。
味付け控えめのあっさりしたお味。
まとめ
初訪問時と同様、
流行を上手く取り入れている印象。
クセやマイナスポイントを
極力排除しているような感じの
万人受けするタイプなので、
評判が良いのも納得のお店です。
お店Twitter