この日は教えていただいたお店へ。
鶏の三平
昭和35年(1960年)創業の唐揚げ専門店。
老舗ではありますが、
店舗移転やオーナーが変わったりなどして、
原型は残ってなさそう。
店内
居酒屋っぽい雰囲気ですが、
カウンター席があるので、
お一人様でも問題なく。
店員さんは若いバイトさんが多かったです。
メニュー
「唐揚げ定食」をいただくことに。
10分ほどで到着。
唐揚げ定食 1,550円(税込1,705円)
鶏の半身唐揚げにご飯、味噌汁、豆腐、キャベツ、お新香。
若鶏半身揚げ
単品価格1,200円(税抜)ということで、
めっちゃデカいです。
そして、骨付きなので食べにくい…。
食べ方
食べ方に従って解体していきます。
解体しても各パーツがデカいです。
衣がカリカリで塩味強め。
喉が乾いてくる味です。
3分の1くらい食べたところで
塩気と油でしんどくなってきましたよ。
若鶏自体の肉質は悪くないのですが、
特別に良いというわけでもなく。
まとめ
塩気が強すぎるので、
後半は衣を剥いで食べましたよ…。
完全に酒飲み向けの味付けでアレでした。
お店ホームページ