グランベリーパークで定食でも。
妙高山麓こしひかりのお店 越玄一斗
定食のイートインとお弁当のテイクアウトを行っています。
場所はギャザリングマーケット内。
満席のため、約15分待ちで席に着けました。
カウンター
カウンター8席で2席ごとに仕切りあり。
椅子にまで消毒液をかけたりして、
除菌を徹底的に行っている様子。
メニュー
こしひかり御膳が10種。
付属される「ごはんのお供」を3品選ぶことができます。
ご飯とお味噌汁はおかわり可能。
個人的に時間が無かったので、
骨の処理が必要な魚は避けて
「三元豚のロース生姜焼き」にしてみました。
12分ほどで到着。
三元豚のロース生姜焼き 990円(税抜)
こしひかり、生姜焼き、お味噌汁、「ごはんのお供」3品。
ご飯
炊飯器から盛ってました。
お米自体の質は良さそうなのですが、
ご飯が無くなる直前の時間帯だったせいか、
ふっくら感とみずみずしさが無くてイマイチ。
炊きたてをいただきたくなりますね…。
生姜焼き
4枚あって食べごたえあり。
ただ、固くなちゃってて
生姜焼きとしての完成度低め。
ごはんのお供
選んだ「ごはんのお供」は、
②宮城野納豆、
⑧なまたまグーα、
⑪まぐろと明太子のごはんじゅれ。
「宮城野納豆」は粒がしっかり。
「なまたまグーα」は普通に生卵。
「まぐろと明太子のごはんじゅれ」は
既製品なので添加物たっぷりでアレでした。
まとめ
ごはんの状態が悪かったので、
卵かけご飯にした時が
1番美味しく感じちゃいました。
お米がウリのお店なので、
ごはん単体で食べても美味しい状態を
キープしておく必要があると思うんですけどね。
※このネタは9月4日に撮影したものです
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