ラーメンが食べたくなったので、
1年8ヶ月ぶりにこちらのお店へ。
一番いちばん
2002年に梅ヶ丘で創業。
2008年に町田へ移転して現在食べログ3.86点。
ご主人は白河ラーメンの人気店「とら食堂」出身。
店内
カウンター席のみ。
新型コロナウィルス対策としては
店員さんマスク着用と消毒のみで、
仕切りは設置せず。
ご主人と男性店員さんの2名体制。
先客3名・後客無し。
夜の営業時間は20:30までのようですが、
ご主人の判断により20時前にクローズ。
危なかった~。
券売機
前回訪問時に食べたのは「特中華そば」。
「生姜中華」「つけ麺」「台湾まぜそば」も気になりますが、
気分的に今回も同じ「特中華そば」にしておきました。
7分ほどで到着。
特中華そば 1,000円
味玉、雲呑、叉焼が追加された中華そば。
雲呑と叉焼の肉感が良いですね~。
味玉は味付け薄くて微妙な気がしましたが。
鶏ベースのスープは非常にクリアな味わい。
醤油の風味も適度で
最後まで苦もなく飲めるスープです。
麺
ピロピロっとして個性的な自家製手打ち麺。
スープとの絡みは軽く味がつく程度ですが、
粉の風味が濃いので麺単体で十分に楽しめます。
まとめ
近年、鶏青湯醤油が流行っていますが、
それらのお店とは次元が違うクオリティー。
スープだけでなく麺や具も
全て手作りなのが素晴らしいお店です。
※このネタは9月25日に撮影したものです
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