新しい限定麺が登場したこちらのお店へ。
麺屋 江武里
2019年5月に浅草から移転してきた魚介系ラーメン店。
約1ヶ月ぶりの来店。
お店が入っている建物が工事中でしたが、
平常通り営業しています。
店内
カウンター席のみ。
店員さんはいつも通りご主人お一人。
先客2名・後客無し。
まん延防止等重点措置による時短営業により、
19時45分がラストオーダーになっていることから、
19時半以降はお客さんが入らないんじゃないかと。
券売機
4月から始まった「江武里Monthカリー麺」。
月替りのカレーラーメンで、
5月18日（火）から「浅草カリー麺」が登場。
期間は2週間ほど。
5分ほどで到着。
浅草カリー麺 温玉付き 950円
～商品紹介より～
内容は定番の感じです。
和風だしとスパイス、そして平打ち麺。
みんな大好きカレーうどんのようなイメージで
かなり魚介が効いたスープ。
カレー味はよくある感じですが、
その味は強めになっています。
ただ、クリーミーではないので、
カレーうどんとは違う気が。
麺
専用の平打ち麺。
スープのコクや弱めだったり、
とろみが無かったりするので、
スープと麺はそこまで絡まず。
チャーシュー
チャーシューは豚と鶏。
しっかり味のついた鶏肉が良いですね。
ライス（サービス）
閉店時間になってご飯が余っているとのことで
サービスしていただいちゃいました。
ありがとうございます～。
炙りチャーシュー付きなのが嬉しいところ。
カレースープといただいてみましたが、
ご飯と合わせてみてもスープにやや物足りなさが。
まとめ
魚介効きまくりのカレーラーメンでした～。
頻繁に限定麺が登場してありがたい限り。
6月もカリー麺があればいただこうと思います。
※このネタは2021年5月19日に撮影したものです
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