某所にある大勝軒のつけ麺があまりにも酷かったので、
正統継承店で食べなおすことに。
豪快
ご主人は"ラーメンの神様"こと
故 山岸一雄さんの初のお弟子さんの一人。
1990年に独立し、2001年に六会日大前へ移転。
来店は6年2ヶ月ぶり。
14時半頃で店外4人待ち。
根強い人気ですね~。
外待ちの時に店員さんが注文を取りにきました。
なので、色々とスムーズでしたよ~。
店内
新型コロナウィルス対策をしていますが、
雰囲気は昔から変わらず。
店員さんは男性2名・女性1名。
つけめん 840円
着席から3分ほどで到着。
ノスタルジックな昭和のつけめんです。
麺
卵が香る自家製の太麺。
ソフトな食感ながらコシも感じます。
つけ汁
酸味の効いたつけ汁。
人によっては魚介が生臭く感じるかも。
逆にそこがクセになる部分なのかもしれません。
分厚いチャーシューが良いですね。
まとめ
やっぱり、他の大勝軒系列とは
クオリティーが別次元で違いますね。
ご主人の年齢が気になるようになってきましたが、
末永く営業してほしいお店です。
※このネタは2021年6月27日に撮影したものです