毎週火曜日に期間限定メニューが登場する上、
無添加メニューの開発を推進しているのも嬉しいところ。
(にんにくに頼りがちなところはあるが)
よく食べてるのにブログ掲載しないのはもったいない気がしたので、
月イチでブログ記事にしていきたいと思っております。
それではどうぞ~。
ポークステーキ丼(洋風ガーリック) 630円
牛ステーキ丼でもおなじみの"洋風ガーリック"。
新たなアレンジが加えられ、
豚肉の旨味をさらに引き出す絶品ソース仕上げ!
"洋風ガーリック"味のソースは薄味な気が。
というか、松屋の洋風系メニューは全体的にコクが弱い印象。
豚肉は歯切れの良さに特化。
ごろごろチキンのバターチキンカレー 690円
コクがありマイルドな口当たりで、
一口頬張れば風味豊かなバターの香りとトマトの旨味が
口中に広がるやみつき必須の逸品です。
トマトのカレーにマイルドさをプラス。
チキンはゴロゴロ入っているものの、
カレーと馴染んでいるわけではなく。
お肉たっぷり回鍋肉定食(キムチ) 690円
豚肉と野菜を鉄板で炒め、
コクと甘みが感じられる
ピリ辛味噌ダレをからめた自慢の逸品!
薄くて固い豚肉が残念すぎる…。
味噌ダレは軽く絡めてあるだけなので、
場所によって味の濃さがバラバラ。
イイ感じなのはタマネギだけ。
うなぎコンボ牛めし 990円
すし松監修のふわふわとした肉厚のうなぎに、
松屋特製うなぎダレをかけた、
旨味が口いっぱいに広がる逸品です。
うなぎは確かにそこそこ肉厚あり。
でも、他の牛丼チェーンのうなぎと大きな差は無いような…。
牛めしの具が少なすぎて悲しくなってきます。
うなだし丼 950円
胡瓜・茄子・みょうが・青じそ・長ねぎなどを細かくきざみ
醤油であえた「山形だし」で栄養チャージ!
「山形だし」はほぼ胡瓜。
しっかり味がついてるのでお新香感覚です。
でも、これといってうなぎと馴染んでる様子はなく。
まとめ
以上、2021年7月に食べた松屋のコーナーでした~。
人気のごろごろチキンのカレーシリーズは
ハズレが無いですね。