「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観てきましたよ~。
全4部作の第3作。
まさか第2作「破」から3年半も待つことになろうとは…。
買うかどうか迷いましたが、
ポップコーンを食べる気にならなかったので、
今回は見送り。
グッズ売り場には制服が飾ってありました。
お馴染みの第三新東京市立第壱中学校の女子制服(左)と、
真希波・マリ・イラストリアス着用の制服(右)。
グッズ売り場の大半はエヴァグッズでしたw
とくにグッズは買わずに劇場内へ。
チケットは1,800円でした~。
なお、この日はカップルデイということで、
お二人様だとペアで2,000円という…。
イラッとするサービスですw
さて、ネタバレはアレなので
本編について細かくは書きませんが、
想定の向こう側へすっ飛んでる内容でしたw
日本テレビ「金曜ロードSHOW!」にて放映された
冒頭6分38秒の内容がさっぱり分からなかったのも納得。
終わった後にモヤモヤ感が残りまくりで、
笑うしかなかったですよw
視聴者を突き放すような内容にエヴァらしさを感じさせます。
「序」と「破」が比較的エンターテイメント志向だったので、
「Q」が賛否両論系の内容になるとは意外でした。
今回は話が進んでるようで進んでないような内容だったので、
次回作でちゃんと完結するのかどうか怪しい気がしてきましたよw
メガネ好きの私としては、マリのメガネが
アンダーリムに変わっていたのがポイント高し。
似合ってますな!
「希望は残っているよ。どんな時にもね」
◆◇ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ◇◆