月初恒例となりました手土産コーナーでございます。
1月のオフ会は1回のみ。
LIBRAさんとちょこ子さんから
お菓子をいただきましたよ~。
オーボンヴュータンの焼き菓子 by LIBRAさん
(賞味期限:約10日)
オーソドックスでありながら、ハズレの無いお味。
「伝統(ベーシック)こそ新しい」という
このお店の哲学がしっかりと表現されています。
お菓子詰め合わせ by ちょこ子さん
(焼き菓子の賞味期限:2~3週間)
人形町にある「シュークリー」の焼き菓子、
「100%チョコレートカフェ」のチョコ。
色々な品を詰め合わせるところがちょこ子さんならではですな。
(賞味期限:約3ヶ月、保存方法:28度以下の涼しい場所)
バレンタインチョコとのこと。ありがとうございます~。
ストロベリーシャンパン味ということで、
シャンパンの風味がリッチさを演出しています。
ここからは私が持参した手土産になります。
和菓子処 四代目 松川の「蒸しきんつば」
(消費期限:未開封にて4日間、保存方法:10度以下)
大粒の丹波大納言がめちゃくちゃ美味しい。
なので、LIBRAさん&ちょこ子さんにもプレゼントしました。
それを購入した時、どらやきも試しに買ってみましたよ~。
どら焼 丹波大納言
(消費期限:未開封にて4日間)
どら焼きにも丹波大納言がたっぷり!
甘さ控えめの蒸しきんつばとは違って、
こちらはしっかり甘味があります。
いや~、丹波大納言が美味しいこと。
ふっくら炊かれたお豆が好きな人はハマると思いますよ~。
ピエール・エルメ・パリのマカロン詰め合わせ
新春1発目の手土産として利用。
値段がお高いですが、間違いの無いマカロンです。
でも、種類によって当たりハズレがある気も。
この「パン オ フリュイ ルージュ」が美味しかったです。
でも、評判が良すぎるせいか、正直なところ個人的にはあまりハマらず…。
老松の「橙糖珠(だいとうじゅ)」
(賞味期限:約10日、保存方法:常温)
徳島産金柑の蜜漬け。
パッケージがオシャレな感じ。
中がねっとりしていて濃縮されています。
種が多めですが、干した果物が好きな人はハマるかも。
(賞味期限:約20日)
どら焼きが人気の浅草にある和菓子屋さん。
横浜高島屋にて催事出店しており、
薄くて平たいかりんとうが面白そうだったので購入。
見た目通りのパリパリ食感。
かりんとうとお煎餅の中間みたいな感じでパクパクいただけます。
豆大福は普通に美味しい感じで。
メゾンカイザーのパン
百貨店や商業施設に展開しているパン屋さん。
店舗が増えてきたので、ありがたみが薄れてきましたが、
多店舗展開しているパン屋さんの中では美味しい方。
ピュイサンスのケーキ
あざみ野駅改札前にある「シュクレシュバイン」にて購入。
う~む、評判ほどではない気が。
栗尾商店の「鳴門うず芋」
(賞味期限:20日間)
鳴門金時の蜜漬け。
軽い歯ごたえが特徴らしいのですが、
逆に固く感じてしまって好みに合わず…。
株式会社三星の「よいとまけ」
(賞味期限:製造日から35日)
北海道の商品を扱うお店で購入。
自称「日本一食べにくいお菓子」だそうで、
外側を包み込んでいるオブラートが非常に邪魔。
ハスカップの風味は良いのですが、生地がボソボソで美味しくない…。
1953年に誕生したとのことで、
その当時としては革命的なお菓子だったのかも。
何かとツッコミ要素が多いので、ネタ的に面白かったです(笑)
以上、1月の手土産総集編でした~。