時間調整でこちらのお店に行きました。
カフェ中野屋
2004年オープンの和カフェ。
主力商品はうどんとパフェ。
約7年ぶり2回目の来店。
週末の15時頃で店外待ち6名。
大盛況ですな。
ウェイティングシートに名前と
人数を記入して待つシステム。
約10分待ちで店内へ。
店内
女子とカップルだらけです。
外から見るよりも席数多め。
なので、窮屈な印象。
店員さんはオシャレなシャフと綺麗なお姉さん。
そのせいか、上から目線的なオーラを放っています。
パフェのメニューはボードに記載。
ボードのメニューは写真撮影不可だったようで、
知らずに撮ろうとしたら注意されましたよ…。
パフェは1,000円~1,200円。
7年前よりも300~400円アップ。
まあ、それでも高い方ではないですけどね。
メニューの1番上に書いてあったパフェを注文。
12分くらいで到着。
きな粉と柚子の香り 1,100円
パフェっぽくない器で出てきましたよ(笑)
黒豆のクリームをモンブラン風にデコレーション。
パンナコッタっぽい白い部分と
きな粉アイスでかさ増し。
各パーツは美味しいのですが、
全体的なまとまりが無い印象。
とくに柚子は全くマッチせず。
そして、しんなりした黒いマカロンは
歯にくっつきまくって不快。
一番美味しかったのは、
中の方に少しいた黒豆そのものでした。
町田駅周辺のスイーツ店では
一番美味しいとは思いますが、
遠くからわざわざという感じでもなく。
"個人的にあまりハマらないお店"という印象は
7年経っても変わらずでした。