カプチーノを飲んだ後、たい焼きを食べることに。
江戸川ばし 浪花家
昭和初期に馬喰町で開業。
東京大空襲で消失した後、
1952年に江戸川橋へ移転。
昭和初期の話なので、現在も交流があるかどうかは不明。
店員さんが2名。
焼いている人はベテランさんです。
お客さんがいなかったので、
待たずに買えました。
たいやき 160円
一匹ずつ焼く天然物のたい焼き。
表面がカリッとしていますが、
焦げ目が少なくて、香ばしさはあまり感じず。
あんこは思ってたより甘さ控えめ。
つぶが小さめで、食べ応えが弱い印象。
全体的に麻布十番のお店とは違うような。
でも、4年以上前に食べたきりなので、
総本店の味を再確認したくなったのでした。
お店HP