7/7(火)、世界最大のプロレス団体WWEの日本公演に行きました。
なので、お蔵入りにしようかと思ったのですが、
わずかでもプロレスを盛り上げたいという想いで記事をアップしましたw
わずかでもプロレスを盛り上げたいという想いで記事をアップしましたw
※公演終了後に撮影
小さいながら、入場時に選手のプロモ映像を流すトロンもありました。
WWEの場合、入場のカッコ良さもウリなので、トロンがあるのと無いのとでは大違い。
以前は無かったなぁと思うと、感慨深いものがあります。
WWEの場合、入場のカッコ良さもウリなので、トロンがあるのと無いのとでは大違い。
以前は無かったなぁと思うと、感慨深いものがあります。
超満員で16.000人以上入る武道館で、
5,700人と寂しい入り。
5,700人と寂しい入り。
結構、席が埋まってるように見えたのにな~。
それでも、選手の皆さんは流石プロ!
観客を煽って盛り上げてくれます。
観客を煽って盛り上げてくれます。
それに応えるお客さんも熱い!
他の団体のプロレスファンとは客層が違う感じ。
他の団体のプロレスファンとは客層が違う感じ。
ジョン・モリソン選手
この辺は日本の選手とは違うところ。
見習って欲しいものです。
見習って欲しいものです。
コーヒーブレイク的に女子(DIVA)の試合もあります。
特別レフェリーのマリアちゃん可愛いな~。
まあ、1番後ろの方の席だったので、
遠すぎてよく分からなかったですけどw
まあ、1番後ろの方の席だったので、
遠すぎてよく分からなかったですけどw
そういえば、ECWブランドも来日してました。
クリスチャン
ハンサムで喋りが上手で試合巧者なことに加えて、
若手の頃に日本でも活躍していた選手ということもあって、
日本では非常に人気があります。
若手の頃に日本でも活躍していた選手ということもあって、
日本では非常に人気があります。
今は悪役なので、自分に声援が集まらないように、
事前にマイクでお客さんをけなして、
ブーイングを受けて悪役に徹するところは流石。
事前にマイクでお客さんをけなして、
ブーイングを受けて悪役に徹するところは流石。
全盛期の頃よりは身体が重たい感じがしましたが、
それでも空中で止まって見えるような飛び技の数々は健在。
それでも空中で止まって見えるような飛び技の数々は健在。
この日のベストバウトと言っても良いでしょう。
楽しめました。
楽しめました。
で、最後にメインイベント。
ジェフ、相変わらずカッコイイねぇ。
…ということで、行ってよかったです。
選手がカッコイイし、試合も単純で分かりやすいだけでなく、
お客さんのノリも日本のプロレスとは全く別モノ。
お客さんのノリも日本のプロレスとは全く別モノ。
入退場時に選手がお客さんとタッチするファンサービスもあり、
プロとはこうあるべきというのを垣間見れました。
プロとはこうあるべきというのを垣間見れました。
日本のプロレスも負けるな!