またまた狩り（モンハン4）をやりすぎて、
家を出るのが遅れてしまいましたよ…。
なので、ラーメンで済ますことに。
麺処 晴（はる）
2012年7月オープン。
千葉県鎌ヶ谷市の「目黒屋」で修行された模様。
場所は入谷の交差点すぐ近く。
まずは食券を購入します。
券売機
中華そば関係は売り切れ。
珍しく豪華に「特製つけ麺」をセレクトしました。
店内
L字カウンター8席のみの、やや暗めな店内。
常時半分以上埋まってましたよ～。
人気ありますな。
店員さんは男性2名。
にこやかな対応です。
柚子を入れるか入れないかの確認がありました。
「入れない」を選択する人が何人かいてビックリ。
注文から10分ほどでつけ麺登場。
特製つけ麺 1,030円
えらく丁寧に盛り付けしてらっしゃいましたよ～。
特製ということで、低御調理のチャーシューと味玉が追加されています。
村上朝日製麺所の太麺。
中盛り（300g）でも追加料金無しでしたが、
並盛り（200g）にしておきました。
それにしても、かなり固めの茹で加減ですな。
麺の冷たさと相まって、スープはあまり乗ってこず。
冬場だからそう感じたのかもしれませんが。
つけ汁
ラーメン本によると、ゲンコツ、丸鶏、モミジ等の動物系に、
アジの煮干しが中心の魚介系をブレンドしており、
濃厚でありながらあっさりといただけます。
おま系（魚介豚骨）で煮干しを強くしたような感じ。
魚介の風味と動物系のまろやかさのバランスは良好。
低温調理のチャーシュー
特製ということで、2枚乗っていました。
良くも悪くもローストポーク的なお味。
つけ汁の中にもチャーシューが！
しかも、2枚も入っていましたよ～。
ややパサリ気味でしたが…。
う～む、今風のつけ麺といった感じでしょうか。
普通には美味しくいただけるのですが、
期待値のハードルを上げすぎたようです…。
恒例のティッシュチェック
カウンターの下に置いてありました。
質は普通ということで。
