職場の人と塩ラーメンを食べに行くことに。
Sagamihara 欅
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032427.jpg)
新店味噌部門2位、
新店塩部門第9位に選ばれたそうで。
店内
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032432.jpg)
カウンター席のみで10席くらい。
店員さんは男性2名・女性1名。
先客は3人くらいいましたが、
後客は無し。
平日の夜は空いています。
券売機
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032436.jpg)
ラインナップ豊富。
まだ食べていない「塩らーめん」にしました。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032441.jpg)
国産の食材を使って全て店内製造しているそう。
色々こだわっている様子。
「塩らーめん」は8分ほどで到着。
塩らーめん 750円
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032422.jpg)
~商品紹介より~
21種のミネラル数(ギネス認定)を誇るぬちまーす海塩や
粟国の塩(天日塩)などの沖縄産海塩をはじめ
数種類の塩を配合したミネラルたっぷりスープ。
麺は細麺ストレート(春よ恋、きたほなみ)
写真映えするビジュアル。
こういうところがメディアに取り上げられやすい要因なのかも。
スープは鶏の風味がするものの、
素材は突出させないお味。
塩ダレによる旨味は強めですが、
スープそのものはあっさりしているというか、
お出汁の厚みが足りないような…。
なので、薬味にスープが負けている印象。
麺
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032446.jpg)
淡麗系ラーメンとしては一般的なタイプの細麺。
でも、自家製麺なので弾力があってダレにくいです。
チャーシュー
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mappihm2019/20190813/20190813032452.jpg)
豚バラチャーシューは柔らか。
鶏チャーシューはレアすぎて生っぽさが…。
素材の良さは何となく伝わりますが、
スープのお出汁の弱さが気になってしまうのが難点。
どの品を食べても作り込めてない印象がするお店なのでした。
お店ホームページ