月イチ恒例にしようと思っている
「目指せ手土産王!」
のコーナーでございます。
2月といえばバレンタイン。
我が家では母からの「Meltykiss」の支給のみで、
妹からは何も無しでした…w
冬期限定だったのでこれにしたんだそう。
濃抹茶味ということで、この手のお菓子としては
抹茶の風味がする方でしたよ~。
ジャン=フィリップ・ダルシーのショコラ8個入り by LIBRAさん
LIBRAさんからいただいた義理チョコ。
ベルギーのショコラティエの品だそう。
表面のパキッとした食感と、中の柔らかい食感の
コントラストがイイ感じでした。
こちらの義理チョコはそくらてすさんから。
私が食べたことなさそうなチョコを選んだだけで、
ひょっとこの絵柄はとくに意味は無いそうですw
ほうじ茶の風味がしっかり香って、
お茶屋さんらしさを感じさせるお味でした。
ARPPROさんからは、義理チョコではなく、
必ず茶柱が立つというお茶をいただきました。
「値段が高い」とARAPROさんが何度もぼやいてらっしゃいましたが、
特許料やパッケージ量などが上乗せされているのでしょう。
「茶柱が立てば縁起良し。」との触れ込みですが、
今のところ目立った効果は感じられないですw
ここからは私がプレゼントした手土産を。
オーボンヴュータンの「オランジェット」
LIBRAさんへのバレンタインチョコ。
チョコレートが苦手なLIBRAさんでも
食べやすそうなチョコを選んでみました。
想像よりもチョコの風味が控えめ。
オレンジピールの酸味も控えめなので、
パクパク食べられちゃいます。
チョコのパキッとした歯応えと、オレンジのネチッとした食感。
そして、ナッツのカリカリ感で、バランスに優れた一品。
1つ1つが大きく、しっかりと楽しめます。
Fabrice Gillotte(ファブリス・ジロット)の「ウーズ・アール ハート」
ARAPROさん&そくらてすさんへのバレンタインチョコ。
有名ショコラティエ&見た目の可愛さで購入。
かなり高額な品のため、味見用は購入見送り。
お渡しする6日前に購入したのですが、ヒビが入りまくってました…。
中にマシュマロとストロベリーコンフィチュールが入っているのですが、
それが内臓を彷彿とさせ、見た目とは裏腹にグロテスクな感じで…。
ショコラティエの品としてはチョコ感が弱く、
お味の方もいまひとつで不評でした。
ギャレット ポップコーン ショップスのポップコーン3種
原宿駅近くにある行列ができるポップコーン屋さん。
ARAPROさんが食べたそうにされていたので、
買っていきました。
左から、「マイルドソルト」「プレーン」「シカゴ ミックス」。
「マイルドソルト」が思いのほか黄色くて、
間違えて別のを購入したかと思っちゃいましたよ。
味付けを一切していないという「プレーン」が大好評。
パフッとした軽さの中にサクッとした食感。
映画館のポップコーンとは質が違うということを実感できます。
逆に1番微妙な反応だったのが「シカゴ ミックス」。
キャラメル味とチーズコーン味のブレンドなのですが、
どちらも味付け強め。
その味の分りやすが人気の秘訣でもあると思うのですが、
「プレーン」を食べた後だと、余計に味付けが強く感じてしまいます。
でも、ARAPROさんは美味しいポップコーンが食べられて
満足された様子だったので、買っていった甲斐がありました。
ということで、2月の手土産特集でした~。
手土産ネタが溜まるように、オフ会へのお誘いをお待ちしておりますw