お目当てのお店が混んでいたので、
急遽こちらのお店へ。
TETO-TEO
"地元産"がコンセプトのネイバーフッドカフェ。
オープンは2017年7月。
運営は溝の口で数店舗展開している「株式会社ワイエムピー」。
満席だったので、ウェイティングシートに記入後、
お店の外のイスに座って待ちます。
7分ほどで入店。
店内
小ぢんまりとした店内。
席間が狭く、かなりの窮屈感。
お一人様だったので、
カウンター席に案内されました。
店員さんはやんちゃな感じの女性3名。
対応は悪くないのですが、
店員同士のやりとり的に
上下関係が厳しそうに見えました。
メニュー
プリンやパフェが良さそうなのですが、
今回は食事を。
「TETO-TEO定食」にしてみました。
TETO-TEO定食 1,850円
9分ほどで到着。
お肉主菜、お魚主菜、お惣菜小鉢4種、玄米ごはん、お味噌汁。
残りの小鉢は後から提供。
お肉主菜
この日のお肉は「花椒香る鶏の竜田揚げ」。
揚げたてですが、お肉の身が少ないような…。
花椒はほとんど感じず。
お魚主菜
お魚は「カツオのタタキ ~薬味野菜とポン酢~」。
カツオはかなり厚切りなこともあって、
やや臭みを感じます。
なので、薬味野菜とポン酢は必須。
お惣菜
左から、「茶碗蒸し」、「切り昆布とえのきの自家製なめ茸」、
「ドライトマトとケッパー:アーリーレッドのポテサラ」。
「茶碗蒸し」は固形でビックリ。
見た目通り固いです。
「切り昆布とえのきの自家製なめ茸」は、
自然な味わいで良いですね。
「ドライトマトとケッパー:アーリーレッドのポテサラ」は、
ポテトがやたら粗いです。
「すり身魚の一口カツ ~カレー風味~」が後から到着。
一口カツというより一口コロッケみたいな感じ。
言われるとすり身っぽい味わいが感じられます。
よくある感じのカレー風味が好みの分かれるところ。
玄米ごはん
もっちり食感。
クセ無くいただけます。
まとめ
手作り感のあるお料理ではありますが、
定食としてはお値段高めなのが難点。
どの辺りが地元産なのかもよく分からなかったのでした。
※このネタは2023年9月18日に撮影したものです
お店Instagram
https://www.instagram.com/tetoteostaff/
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