東京駅近辺のコーヒー店を検索して出てきたお店へ。
ニューヨークで展開している
サステナビリティに力を入れているカフェ。
2023年6月に日本1号店をオープン。
レジで注文と会計を行って席で待つシステム。
店内は広めで席数多め。
2階にも席があるようです。
6階にはキッズスペースも。
店員さんは3名。
コーヒーやパンなど。
とりあえず、ハンドドリップを。
アップルパイが焼きたてとのことなので、
そちらもいただくことに。
7分ほどで到着。
焙煎によるまろやかな苦味。
酸味は無く、甘味を感じます。
ほんのり温かい状態。
表面さっくり。
中はあまり層になっておらず軽め。
りんごはペースト状であまり存在感が無く。
使い勝手が良いお店といった印象。
とくにキッズスペースが人気のようでした。
※このネタは2024年4月13日に撮影したものです
北千住へ行ったついでにカレーを。
「TAMBOURIN CURRY&BAR」「ビリヤニ食堂」の系列店。
オープンは2021年5月。
やや狭めの店内。
カウンターのみで5席。
店員さんは1名。
先客3名・後客無し。
カレーは3種。
無難に「チキンカレー」をいただくことに。
辛さは普通と中辛が選べたので中辛にしました。
4分ほどで到着。
カレーとライスが別盛り。
タマネギの酢漬け付き。
シャバっとしたカレー。
昔のカレー屋さんのカレーっぽさも。
それでいてスパイスも効かせることで今風に。
具はチキンとジャガイモ。
チキンもスパイスで味付けされています。
タマネギの酢漬けはかなり酸っぱめ。
お店が狭いのでササッと食べがちに。
個人的にはあまりハマらないタイプのカレーでした。
※このネタは2024年4月13日に撮影したものです
職場の人からのお誘いでこちらのお店へ。
オープンは1976年。
この日は1階の席に案内されました。
あまり混んでなさそうかと思いきや、
1階は結構埋まっていて人気は健在。
1年3か月ぶりの来店ですが、
メニュー＆価格は変化無し。
今回は「焼餃子」をたっぷりいただく方向に。
まずはサラダが到着。
鶏チャーシューが乗ったごまだれのサラダ。
キャベツの千切りが粗めなのが良いですね。
玉子たっぷり玉子スープ。
懐かしさを感じる中華スープです。
焼餃子を2つ注文したら大皿で出てきました。
焼餃子16コはダイナミック。
油で揚げ焼きする独特な餃子。
ざっくりした皮がの主張強め。
中の餡は細かく柔らか。
ほんのりニンニクが香ります。
ライスは少なめ。
焼餃子の皮がお腹にたまるので、
ボリューム的にはそこまで気にならず。
2人でたっぷりいただいて2,300円。
リーズナブルなのが嬉しいお店です。
※このネタは2024年4月15日に撮影したものです
夏になる前に人気のかき氷屋さんへ。
2003年創業のかき氷屋さん。
もう老舗の領域ですね。
"天然氷のかき氷"を世に広めたお店といって良いでしょう。
初訪問が2007年9月なので、
かれこれ17年近く通っていることに。
レジ＆会計を行って席で待つシステム。
種類が多くて迷いますね～。
お値段は1,000円から1,400円。
最近は2,000円オーバーのかき氷を出すお店もあるので、
それと比べるとお手頃な印象。
時期的にさくら商品が良く出ているとのことなので、
「桜餡とうぐいす」にしてみました。
2階の席になりました。
いつもながら、親戚のお宅にお邪魔したような雰囲気。
席は半分くらい埋まってました。
隣の席のお客さんは店内連食してましたよ（笑）
25分ほどでかき氷到着。
桜餡シロップ、抹茶みるく、さくら練乳のかき氷に
さくら蜜が添えられています。
さくらの部分よりも緑の部分の方が多いので、
食べ進むにつれて抹茶を感じる頻度が増えていきます。
しかしながら、このお店のかき氷はやっぱり氷が主役。
装飾は過度にならない程度に抑えられています。
ふわシャリ食感で、口の中です～っと消えていきますよ～。
中央の下の方にさくら練乳をかけた氷。
ミルキーな味が加わります。
お店Instagramでご主人が色々とつぶやいておりますが、
他ではなかなか見かけない氷が主役のかき氷のお店なので、
末永く続いてほしいものです。
※このネタは2024年4月14日に撮影したものです
https://www.instagram.com/kohori_noan/
約1か月振りにこちらのお店へ。
東急東横線・中目黒の高架下にあるネパール茶専門店。
オープンは2022年3月。
前回訪問時は茶葉を購入しただけだったので、
今回イートインしてみました。
オシャレかつオリエンタルな雰囲気。
お香が焚かれています。
メニューを受け取って席を確保した後、
レジで注文＆会計をして、
席で待つシステム。
イートインスペースは放置状態なので、
長居するお客さんが多いですね。
なので、常に満席に近い状態。
色々ありますね。
チャイだけでも種類が豊富。
なお、完全キャッシュレスで現金使用不可。
無難に「マサラチャイ」のホットにしました。
お供に「ラム酒につけたドライフルーツの羊羹」も注文。
4分ほどで到着。
結構スパイシーですね。
す～っとしてきます。
次いでミルクのお味。
甘すぎず、ミルクの風味が強すぎず。
その裏でお茶の風味がうっすら感じます。
甘さ控えめの羊羹。
厚さは15mmくらいでしょうか。
ドライフルーツからラム酒がほんのり香る大人のお味。
小豆とマッチしているかは何とも言えず。
とにかくオシャレ。
店員さんの対応も丁寧で良いお店です。
※このネタは2024年4月13日に撮影したものです
毎度おなじみ「週刊菓子パン」のコーナーでございます。
早くも桜が散ってきちゃいましたね…。
旬の短さと季節の移り変わりの早さを実感するばかりで。
また、暑かったり肌寒かったりで、
服装選びも難しいところ。
季節の変わり目で体調を崩さないよう
気をつけていきましょう～。
さて、4月第2週に食べた菓子パンはいつも通り3つ。
もっちりブール 127.44円
製造：ガーデンベーカリー
国産小麦粉と米粉を使用した
もっちりしつつ口どけの良いシンプルなパンです。
米由来の糀甘酒を配合した自然な甘みが特長です。
具が無いもっちりした白パン。
口溶けはややねっとり。
自然な甘みが特長とのことですが、
やや雑味もある印象。
ブラックモンブランみたいなメロンパン 160円
製造：山崎製パン
ブラックモンブランがメロンパンに変身！？
チョコの上にザクザククランチをのせ、
絶妙な食感に。
竹下製菓の「ブラックモンブラン」というアイスをメロンパンで表現。
チョココーティングとクランチでそれっぽい雰囲気に。
チョココーティングが剝がれやすくて食べづらいのが難点。
バタークロワッサンメロンパン 145円
製造：山崎製パン
バターの風味が豊かでジューシーなクロワッサン生地に、
ザラメをトッピングしたビス生地を被せて焼き上げたメロンパンです。
表面のザラメでカリカリ食感。
内側はクロワッサン生地で少しこってり。
クロワッサン生地は気泡大きいので外のビス生地がメイン。
甘味の中にバター入りマーガリンの塩気。
以上、4月第2週に食べた菓子パンでした～。
今回は何とも言えない感じで。
町田へ行ったついでにこちらのお店へ。
町田市郊外にあるうどん屋さん。
2023年11月、小田急百貨店 町田店の
9階レストランフロアにオープンしたので、
食べてみることに。
70席あるそうで。
広いですね～。
平日の夜ということで先客無し。
休日は混雑したりするのでしょうか。
店員さんは4～5人。
小田急百貨店が運営してそうな雰囲気です。
創作うどんがウリなのでしょうか。
"系列の野津田店、相原店でも不動の人気No.1"と書いてある
「黒かいと」をいただくことに。
12分ほどで到着。
他店舗より200円割高。
場所代＆人件費ですね。
市販のラー油と黒酢が付属。
溶き卵、海老など。
昆布＆かつおぶしの和出汁に
コショウが効いています。
1時間足踏みして作っているといううどん。
讃岐よりも細めでやわもち食感。
うどんの量が少ないような…。
おもいっきり"レストランフロアのお店"といった感じ。
あまりハマらずでした。
※このネタは2024年4月8日に撮影したものです
