月が替わったので「松屋」のまとめを。
6月は新登場したのは4つ。
トマトカレー 390円
~商品紹介より~
2023年6月6日(火)発売
フレッシュでジューシーなトマトと
こだわりのカレーソースがマッチし、
トマトの酸味とにんにくの旨味、
スパイス感を楽しめる逸品に仕上がっています。
酸味のあるソース状のトマトがメイン。
にんにくも香ります。
具が無しのプレーンという扱いなので、
少し寂しい感じがしますが、
コスパは良好。
チキンやチーズのトッピングが可能ではあるものの、
ごろっとチキンは思ったより少なめで、
チーズは食べづらくなるので、
いずれもそれほど必要性を感じず。
チキン定食 肉3枚 680円
~商品紹介より~
2023年6月13日(火)発売
鉄板でジューシーに焼き上げた鶏肉に、
玉ねぎとにんにく醤油のパンチが効いた、
松屋らしい"あの味"。
鶏ハムみたいな感じ。
お味はにんにく醤油ソースに全て任せてる印象。
"松屋風"ロモサルタード 1枚盛 790円
~商品紹介より~
2023年6月20日(火)発売
ミツカンとコラボレーションした新作が登場
お肉も野菜もたっぷり摂れる、
ペルーの料理を松屋風にアレンジ
にんにくのパンチとポン酢のさっぱりとした味わいがマッチ、
ごはんのすすむ逸品に
5月に厚切りになった豚焼肉を用いた商品。
ペルー料理ということで、
中南米っぽさを感じるお味。
にんにくを効かせるのがいかにも松屋。
フライドポテト用ポテトが柔らかくて存在感あり。
松屋のうなぎコンボ牛めし 1,080円
~商品紹介より~
2023年6月27日(火)発売
松屋がこだわった特別製法、
「焼き」で旨味を閉じ込め、
専門店並の「蒸し」で余分な脂をしっかり落として、
タレをつけては焼いてを4度繰り返し、
外はパリッと、中はふわっとを体現した、
食感も香りも専門店に負けない至高のうな丼です。
昨年と比べてうなぎ1切れあたり100円値上がりして、
牛めしとのコンボが1,000円オーバーに。
しかしながら、肉厚があってとろっと柔らか。
うなぎ自体の質が劇的に良くなったような。
ここ最近、海外産のニホンウナギを
リーズナブルに提供するお店が増えてきているので、
質の良い海外産うなぎを入手しやすい環境になったのかも。
まとめ
1番良かったのが「松屋のうな丼」で、
次点が「トマトカレー」といったところでしょうか。
「トマトカレー」はレギュラーの「松屋ビーフカレー」より290円も安いので、
レギュラー化要望が多いのも納得ではあります。