ひっそり斬る

神奈川周辺のお一人様食べ歩きブログです。

アンリ・シャルパンティエ@銀座 カフェ・リエジョワ・ドゥ・クリストフ

南千住の尾花でうなぎを食べた後は銀座へ移動。
幕張での用事を済ませたあじ男さんが合流し、男4人でお茶会でございます。
 
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1969年創業の芦屋のスイーツブランド「アンリ・シャルパンティエ」の旗艦店。
パリのアパートをイメージしているという。
 
何だか物々しくて入りにくいですな。
とくに男性のみだとw
 
ブティック
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1階はスイーツの販売スペースと待合所になっています。
何も買うことなく、地下の喫茶スペースへ。
 
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図書館風の階段が面白い。
絵が飾ってあったりして、高級感もあります。
 
隣のテーブルと近めなので、やや窮屈感あり。
ほぼ満席だったので、少しガヤガヤしています。
 
お客さんは女性グループが中心。
店員さんの話では、平日だと比較的空いているとのこと。
また、平日夜の方が男性客が多く、男性お一人様客もいるんだとか。
 
とりあえず、ドリンクとスイーツを注文。
10分以上経過してからまずはドリンクが登場。 
 
ドリンク
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皆さん、コーヒーやチョコレートドリンクを注文。
私はお冷ですw
 
何度もおかわりを入れにきてくださいましたよ~。 
店員さんはしっかりした接客で、高級店らしさを醸し出しています。
 
さて、スイーツですが、まずはあじ男さんが注文した「クレープシュゼット」を、
おねえさんが目の前で仕上げてくださいました。
 
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グランマルニエ(オレンジリキュール)でファイヤーしてくれましたよw
 
クレープシュゼット 1,575円
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あじ男さん的にはシンプルすぎて物足りなかったようですw
 
お次は、りとるさんが注文した一品。 
 
ペッシュ・メルバ・エリゼ 1,260円
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白桃のコンポートとバニラアイスの組み合わせ。
うなぎのダメージが残っていて、かなりキツかったようですw
 
こちらはブルーさんが注文した品。
 
サントノレ・ロワイヤル 1,260円
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パイ生地のシューにパイナップルクリームを詰めたもの。
ライチと木いちごのソルベが添えられています。
 
私が食べたのはこちら。
 
カフェ・リエジョワ・ドゥ・クリストフ 1,050円
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~商品紹介より~
フランスのブラッスリーなどで見かけるデセール、「カフェ・リエジョワ」 。
コーヒーのアイスクリームとクリームに、コーヒーをかけていただく一品を、
フェルデールがさらにおいしく、楽しくアレンジした自信作です。
 
コーヒーアイスにお好みでエスプレッソをかけていただきます。
進化したアフォガードといった印象。
 
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パリっとしたキャラメルの食感が良いアクセントに。
グラスに盛られてるのでで、少し食べにくいんですけどねw
 
満足度(5点満点):3.7
 
雰囲気重視で選んだお店ではありますが、
接客も良く、色々楽しめました~。
とくにトイレの入口が面白かったですw
 
値段も高すぎるわけではなく、味も悪くないので、
利用しやすいお店といってよいでしょう。
ドリンクは1,000円弱なので、高いですけどねw
 
この後、新橋まで散歩。
途中、松坂屋銀座店のフォーエバー21に入りました。
何故かあじ男さんとりとるさんに帽子を勧められて購入。
 
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1,200円くらいでした。
若返って見えるらしいですよw
 
ということで、楽しく過ごせたのでした~。
 
 
◆◇ アンリ・シャルパンティエ 銀座本店 ◇◆
 
【最寄駅】
 銀座一丁目東京メトロ有楽町線
【住所】
 東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル
【TEL】
 03-3562-2721
【営業時間】
 ブティック10:00~21:00、サロン・ド・テ11:00~21:00(L.O.20:30)
【定休日】
 無休
【お店HP】
 http://www.henri-charpentier.com/