1月の月替りカリー麺が登場したこちらのお店へ。
麺屋 江武里
2019年5月に浅草から高座渋谷に移転してきた
魚介系ラーメンのお店。
月替りのカリー麺は一体いつまで続くのでしょうか。
店内
カウンター席のみ。
店員さんはいつも通りご主人お一人。
先客4名・後客2名で平日夜としては賑わってました。
券売機
今回のカリー麺は「江武iカリー麺」。
「エビのビスク風カレースープ」と書いてあるのですが、
お店ブログによると
「ビスク程まったりしてなく、キリっとした仕上がりとなりました。」
とのこと。
3分ほどで到着。
江武iカリー麺 850円
油がかなり多め。
そのせいか、エビがしっかり香ります。
逆にカリーの味はよく分からず。
辛くて熱々ではあります。
麺
レギュラーメニューの「ら～麺」と同じ麺でしょうか。
とくに違和感は感じず。
チャーシュー
鶏と豚の2種。
こちらも通常と同じ。
まとめ
エビ味の辛いラーメンといった感じ。
ネーミング的にカリーの弱さが気になったのでした。
※このネタは2022年1月19日に撮影したものです
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