評判の良いとんかつ屋さんに行ってみました。
鈴文
今年の8月に惜しまれつつ閉店したものの、
11月に移転オープンしました。
11月に移転オープンしました。
店内
移転オープン直後ということで綺麗な店内。
カウンターのみで11席。
ほぼ満席状態でした。
カウンターのみで11席。
ほぼ満席状態でした。
客層は年配の方中心。
リピートしてるお客さんが多いようです。
リピートしてるお客さんが多いようです。
店員さんはご主人と女性2名。
皆さんベテランですw
皆さんベテランですw
注文後、ほどなくして、漬物とほうじ茶が登場。
ご主人がとんかつをじっくり揚げているので、
先に出された漬物とほうじ茶で出来上がりを待ちます。
先に出された漬物とほうじ茶で出来上がりを待ちます。
白菜の漬物&ほうじ茶
自家製の白菜のお漬物。
自家製ということで、とんかつも期待できそうです。
自家製ということで、とんかつも期待できそうです。
注文から約15分後、主役の登場。
特ロースかつ定食 2,100円
値段が高いのですが、人気の「特ロースかつ定食」にしました。
ごはん、とん汁付き。
ごはん、とん汁付き。
ごはんは柔らかめ。
とん汁は独特なお味で、ニンジンがゴロゴロ入っています。
よ~く煮込まれているようで具は柔らか。
よ~く煮込まれているようで具は柔らか。
さて、とんかつです。
特ロースかつ断面
厚みが3cmくらいありそうな肉厚なとんかつ。
ボリュームあります。
ボリュームあります。
中はほぼ生状態。
生の豚肉に抵抗がある方は
やめておいた方がよいでしょう。
生の豚肉に抵抗がある方は
やめておいた方がよいでしょう。
いや~、柔らかいわ~。
自然な甘味が感じられるお肉です。
衣抜きでお肉だけいただきたい感じw
自然な甘味が感じられるお肉です。
衣抜きでお肉だけいただきたい感じw
しかしながら、ソースをかけると
衣もお肉と馴染んでマッチします。
衣もお肉と馴染んでマッチします。
ソースが甘めなので、お肉の甘味と相性バッチリ。
でも、甘めなのでごはんが進まないのが悩ましいw
でも、甘めなのでごはんが進まないのが悩ましいw
満足度(5点満点):4.2 |
お客さんと店員さんのやりとりも粋で、
地元民に愛される居酒屋的な雰囲気の
古き良き日本を感じさせるお店でした。
生に近い豚肉でも気にならない人にはオススメですよ~。
◆◇ 鈴文 ◇◆
【最寄駅】
蒲田(JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線)
【住所】
東京都大田区西蒲田5-19-11
【TEL】
03-5703-3501
【営業時間】
11:30~14:00、17:30~20:30
【定休日】
水曜・木曜
蒲田(JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線)
【住所】
東京都大田区西蒲田5-19-11
【TEL】
03-5703-3501
【営業時間】
11:30~14:00、17:30~20:30
【定休日】
水曜・木曜
※2008年12月10日時点の情報です。
ID:0000862041
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