ひっそり斬る

神奈川周辺のお一人様食べ歩きブログです。

ラーメン食べ歩き総括2021

12月30日恒例のラーメン食べ歩き総括でございます。   

これまでのラーメン食べ歩き総括記事一覧

2020年2019年2018年2017年2016年

2015年2014年2013年2012年2011年

2010年2009年2008年2007年2006年 

2021年のラーメン食べ歩き状況

訪問軒数 58軒(↓)

初めて行ったお店 32軒(↑)

食べたラーメン 95杯(↑)

2020年から引き続きコロナ禍ということで、

そんなに攻められなかったと思いきや、

100杯近く食べてたという…(笑)

遠出する機会が激減したので、

近場のお店に行くことが多かったです。

2021年に初めて行ったお店

2021年に初めて行ったお店は32軒。

「これぞ」というお店には出会えなかった気が…。

印象が良かったお店を頑張って絞り出すことに。

tan tan noodle 楽

mappihm2019.hatenablog.com

 

坦々麺 850円 + Bセット 200円

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自家製麺なのが嬉しい担々麺のお店。

オープンは2019年11月ですが、

駅から遠いので行く機会がありませんでした。

客層に合わせて刺激は控えめなのですが、

それでも四川を感じられるよう上手く仕上げてあります。

 

なか乃中華そば

mappihm2019.hatenablog.com

 

特製 塩 1,050円

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見た目的にイマドキの鶏中華かと思いきや、

煮干しメインのスープだったのが好印象。

個人的に行きやすい場所なのも助かります。

限定麺や新メニューが全然登場しないので、

リピートしづらいのが惜しいところ。

2021年月別データ

月ごとに食べた杯数と超私的月間MVPをご紹介。

 

 1月  9杯 うまいヨゆうちゃんラーメン@大和(ラーメン)

 2月  8杯 農村かふぇハレルヤ@長後(エビ、豚、卵入りキムチラーメン)

 3月  9杯 鶏そば久遠 -くおん -@南林間(鶏白湯ラーメン)

 4月  5杯 該当なし

 5月 11杯 ラーメン岩佐@中央林間(手打ち冷やし中華2021)

 6月  7杯 豪快@六会日大前(つけめん)

 7月  5杯 麺屋 江武里@高座渋谷(赤カリーつけめん)

 8月 10杯 味噌ラーメン 雪ぐに@中田(味噌ダレ冷し中華)

 9月  6杯 麺場 浜虎@横浜(晩夏のトマト香る浅利冷やし醤そば)

10月  8杯 焼きあご煮干しらぁめん とびうお@南林間(とびうおグリーン)

11月  7杯 自家製麺SHIN@反町(鯛らーめん)

12月 10杯 北海道らーめん おやじ@町田(おやじ麺)

まとめ

以上、2021年ラーメン食べ歩き総括でした~。

2022年はもっと新しいラーメンに巡り会えるよう、

色々なお店に行きたいところです。

自家製麺SHIN@反町 特製アゴだしつけめん、野菜小皿

年末のご挨拶でこちらのお店へ。

自家製麺SHIN

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自家製麺&無化調のオリジナルラーメンのお店。

オープンは2013年4月。

 

今年は頻繁に休業されており、

11/24(水)から再休業になっていましたが、

12/23(木)に営業再開。

食材調達の都合により、

12/29(水)が年内最後の営業とのこと。

店内

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年内最終日かつ売切間際だったので、

在庫一掃セール状態でした。

なので、メニューには無い

キクラゲの炒めものが振る舞われてました。

キクラゲの炒めもの

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12/25(土)~12/26(日)限定の

アゴだしサンマーメン」で使用した

キクラゲが余っていた様子。

ラー油で味付けされた酒の肴仕様。

ピリ辛で飲み物を欲するお味ですね。

野菜小皿 200円

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この日は「シメジと小松菜の煮浸し」。

これまた在庫一掃でたっぷりです(笑)

冷たい状態での提供で、

野菜の甘味が感じられるやさしい味わい。

特製アゴだしつけめん 1,100円

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通常メニューの中で個人的に1番好きな

アゴだしつけめん」をセレクトしたのですが、

在庫一掃で凄いことになってます(笑)

 

通常の特製はチャーシュー1枚、うずら味玉3個、たけのこ煮付1個なのですが、

更にチャーシュー1枚、鴨肉1枚、たけのこ煮付がプラスに。

また、クコの実を切らしているとのことで、

代わりに岩のりが大量に乗りました。

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らーめんと同じ麺なのですが、

つけめんだとパツパツ感が増して

自家製麺の美味しさが際立ちます。

濃い醤油×アゴのつけ汁と絶妙にマッチ。

まとめ

お祭り状態な2021年の外食納めでした~。

休業中に限定麺のアイデアがたくさん生まれたそうで、

2022年も楽しみなお店です。

 

※このネタは2021年12月29日に撮影したものです

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手打ち蕎麦 さかい@南林間 鴨汁せいろ、舞茸の天ぷら

この日は早めの年越しそばを。

手打ち蕎麦 さかい

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南林間にある手打ち蕎麦のお店。

オープンは2013年12月。

5ヶ月ぶりの来店。

店内

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テーブル4卓に小上がり席が1卓。

店員さんはご主人と接客の女性。

満席にならない程度で席が埋まっています。

年越しそば予約販売を受け付けており、

予約しに来たお客さんもいました。

メニュー

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色々ありますが、「季節限定の蕎麦」から選ぶことに。

「鴨汁せいろ」にしてみました。

「本日の天ぷら」から「舞茸の天ぷら」も注文。

6分ほどで天ぷらが到着。

舞茸の天ぷら 500円

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天ぷらはカリカリの衣を纏っています。

舞茸はそこまで風味が強くありませんでしたが、

付属の天つゆが素晴らしいので、

浸して食べると美味しさがぐんとアップ。

大根おろしは水分をしっかり絞ってあるところに

仕事の丁寧さを感じます。

鴨汁せいろ 1,350円

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注文から12分ほどで到着。

1,500円オーバーのお店が少なくないので、

嬉しいお値段。

せいろ

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この日は蕎麦の産地の掲示が無かったので詳細不明。

表面がいつもよりなめらかな仕上がり。

前回よりもお蕎麦の風味は控えめ。

鴨汁

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厚切りの鴨が5枚も入ってます。

そして、旨味たっぷりのおつゆがたまりませんな!

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鴨の表面に薄っすら焦げ目が。

鴨特有のクセが無くて食べやすいです。

歯切れも良く、肉質がかなり良さそう。

まとめ

このお店の「鴨汁せいろ」は4年10ヶ月ぶりに食べましたが、

更に洗練された印象で、非常に満足度が高いです。

気持ち良く年が越せそうな「鴨汁せいろ」でした。

 

※このネタは2021年12月25日に撮影したものです

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https://www.facebook.com/nanrinsobasakai/

 

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リッチなカレーの店 アサノ@町田 リッチなカツカレー

仕事納めの日の恒例として1年ぶりにこちらのお店へ。

リッチなカレーの店 アサノ

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”日本一のカツカレー”と称される知る人ぞ知るカレー屋さん。

創業は1987年。

町田仲見世飲食街のメイン通りではなく、

ハマケイの右横から入る細い通路にあります。

店内

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カウンター席のみの狭い店内。

店員さんは気さくな2代目ご主人と

サポートの女性の2名体制。

先客2名・後客2名。

休日は行列ができたりしますが、

平日の夜は空いています。

メニュー

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1年前と同じ。

何でも値上がりするご時世でありがたいことです。

看板メニューの「リッチなカツカレー」を注文。

12分ほどで到着。

リッチなカツカレー 1,450円

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大量のタマネギなどで作るブイヨンスープをベースとした

カレールーはコクと旨味が凝縮。

ややシャバっとして、軽めのヒリヒリ感もあり、

日本的でありながらも完全オリジナル。

具のお肉はカレーを纏って旨味がブーストされています。

 

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高座豚の揚げたてカツ。

衣は薄くてカリカリ。

細めにカットされていて非常に食べやすいです。

 

とんかつ屋系のカツカレーと比較して、

「カツが薄い」と批判してる人をネット上で見かけるのですが、

この薄さこそがポイントで、

カツが出しゃばりすぎることなく、

カツカレーとしての一体感を演出しています。

 

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漬物が付属。

もちろん自家製。

まとめ

このお店でしか食べられないカツカレーに大満足。

何度でも食べたくなる絶品カレーです。

 

※このネタは2021年12月27日に撮影したものです

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【54回目】あっくんさんに髪を切ってもらいました【大きな変化なし】

2ヶ月に1度の散髪の予約日になりましたので、

"ブログ界のカリスマ美容師"こと

あっくんさんさんのところへ。

あっくんさんがオーナーのお店

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54回目の来店。

この日はキッズのお客さんが多め。

盛況なようで何よりです。

 

まずはメイク担当さんによるシャンプー&マッサージ。

あっくんさんがお客さんの対応をしていたせいか、

じっくり長めでした。

前回の髪型

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「たまごサンドヘア」という

上部を立たせないヘアセットでした。

サイドをガッツリカットしても

髪がのびてきて膨らんでくるのが悩み。

また、前髪も流しにくくなってくる気も。

 

大きく変えられるようなポイントが無いため、

今回もサイドを刈っていきます。

あっくんさんと最近のグルメトークをした後に完成。

完成

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今回は上部を揉みながらセットして立たせるスタイリング。

写真で見比べてみると、

それ以外は変わってないような(笑)

あっくんさんお忙しそうでしたからね。

前回の差し入れ

THE CITY BAKERYの「クロワッサンサンド」

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プレッツェルクロワッサンで挟んだたまごサンドとツナサンド。

かなりボリューミーだったみたいです。

あと、生地が固めで独特だったとのこと。

今回の差し入れ

うおがし銘茶の「迎春茶」

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年末年始訪問時の恒例になっている差し入れ。

いわゆる“お茶の年賀状”で、

茶葉が70g入っています。

質の良いお茶なので、あっくさんも喜んでいました。

まとめ

「良いお年を~」と挨拶をして終了。

2021年もカットしていただいてありがとうございました~。

2022年もよろしくお願いします!

ピエール・エルメ・パリ@赤坂見附 フロコン サティーヌ

毎年恒例のケーキの日がやってきました。

2021年は12月25日が土曜日だったので、

私が買いに行くことに。

なお、昨年までに食べたケーキはこちら。

過去に食べたピエール・エルメのケーキ

2020年 エトワール イスパハン

2019年 ビュッシュ イスパハンフロコン バヤデール

2018年 ビュッシュ クリスタル

2017年 フロコン イスパハン

2016年 ビュッシュ オマージュフロコン プレジール アンタンス

2015年 フロコン エラ

2014年 フロコン バヤデール、オンブル エ リュミエール

2013年 ビュッシュ アンフィニマン ヴァニーユ、アントルメ エラ

2012年 ビュッシュ チーズケーキ イスパハン、サラ

2011年 ビュッシュ チーズケーキ イスパハン

2010年 ビュッシュ レ アンコントゥルナーブル ドゥ パリ

2009年 ビュッシュ アンフィニマン カラメル

2008年 アントルメ セレスト

2007年 ビュッシュ アンフィニマン ヴァニーユ

2006年 ビュッシュ モザイク

ピエール・エルメ・パリ 青山

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表参道にあるピエール・エルメの日本旗艦店。

店内に行列ができていてビックリ。

というか、都心部の人流が多すぎる…。

さてさて、今回のお目当てはこちら。

 

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「エトワール ジャルダン ド ラトラス」という星型のケーキ。

何と売り切れてました…。

 

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青山限定の「ビュッシュ フレーズ ピスターシュ」などはありましたが、

我が家でピスタチオはあまり好まれないので、

星型のを探しに別の店舗へ。

でも、渋谷ヒカリエ、大丸東京、日本橋三越には姿無し。

どうしようもないので、星型のは諦めてこちらの店舗へ。

ピエール・エルメ・パリ ホテルニューオータニ

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ピエール・エルメのペストリーブティック世界第1号店。

とはいえ、「パティスリーSATSUKI」の一部を

間借りしてるような感じですけども。

 

ホテルニューオータニに中にあって、

あまり知られてない店舗だったはずなのですが、

ここでも行列が…。

 

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13分ほどで入店。

白いドーム状のケーキを購入。

最後の1個(展示品)でした。

危なかった~。

フロコン サティーヌ 5,940円

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ホテルニューオータニ限定商品で100個限定。

2021のテーマである

「Rêveries Infinies(果てしなき夢想)」

をイメージしたデザイン。

この時点で他のお店とは一線を画してますね。

 

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~商品紹介より~

パッションフルーツの甘酸っぱい風味が特徴の「サティーヌ」を

クリスマスシーズン限定の雪の結晶をあしらった

フロコンスタイルでご堪能ください。

 

サブレ、ベイクドチーズケーキパッションフルーツ風味ビスキュイ、

パッションフルーツとオレンジのコンポート、チーズムース

外側の白いコーティングは意外と厚みと弾力があって、

ホワイトチョコレートっぽいお味。

雪の結晶はもちろんホワイトチョコレートです。

 

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中はふわっとしたムース状のチーズケーキがメイン。

底面のサブレがリッチな味わいで安定した美味しさ。

でも、それだけだとこってり&ぼんやりな印象なのですが、

パッションフルーツの味がする部分が全てを受け止めてくれて、

突き抜けた美味しさに昇華されます。

まとめ

このケーキはパッションフルーツに尽きますね。

流石の美味しさでした。

来年もまたピエール・エルメにお世話になることでしょう。

 

※このネタは2021年12月25日に撮影したものです

お店ホームページ

www.newotani.co.jp

 

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関連ランキング:ケーキ | 麹町駅永田町駅赤坂見附駅

12月第4週に食べた菓子パン

毎度おなじみ「週刊菓子パン」のコーナーでございます。

 

早いもので、2021年最後の菓子パンコーナーになりました~。

コロナ禍でのブログネタ確保のため、

2020年4月から菓子パンコーナーを週刊化したのですが、

紹介する菓子パンの数が3つになって記事が見やすくなったり、

ブログネタ探しに余裕ができたりして、

結果的に良かったんじゃないかと。

2022年も引き継ぎ毎週3つずつ紹介していきたいと思いますので、

よろしくお願いします! 

 

さて、12月第4週に食べた菓子パンは3つ。

セブン-イレブン

チョコマウンテン 149.04円

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製造:ガーデンベーカリー

立体感のある生地にチョコレートを折り込み、

チョコレートをかけることで全体にチョコを味わえる菓子パンです。

デニッシュとチョコレートの組み合わせ。

甘さ控えめで食べやすいです。

チョコがけがある部分は

チョコをしっかり感じることができてイイ感じ。

ローソン

マチノパン フランス産発酵バターのクロワッサンスイート 150円

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製造:山崎製パン

コク深いバターと香ばしいビスケットの香りに

ブラウンシュガーのまろやかな甘み。

そこまでデニッシュっぽい感じではないのですが、

バター等でややこってりめ。

甘みは確かにまろやか。

表面のビスケットが少し香ばしく、

品良くまとまっています。

ファミリーマート

くりのホイップ栗ぃむぱん 138円

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製造:敷島製パン

マロンクリームとホイップクリームを包んだパンに、

マロン餡をトッピングしました。

昭和のモンブラン感。

生地がパサパサで安っぽく感じるのが残念。

まとめ

以上、2021年最後の菓子パンコーナーでした~。

今回の中で選ぶとすると、

チョコと生地のマッチングが良かった

セブン-イレブンの「チョコマウンテン」ですかね~。

 

それでは、菓子パン記事ファンのみなさま、

良いお年を~!